仔犬の育て方

             以下 飼育方法は参考になればと思い書いています。
             全ての仔犬・犬種に適する事とは限りませんのであくまで参考とご理解下さい。

仔犬の育て方メニュー


空輸の場合の受け取り方




離陸1時間前に、空港に仔犬を引き渡し
その際 離陸の予定と無事に空港に引渡しした事を
お電話・メールにてお知らせ致します。
到着時間より、20〜30分程で遅れて貨物受取所に降りて来ます。
仔犬を待たせる事のない様、オーナー様少し早め到着する様にお願いします。
貨物受け取り場所は、一般搭乗口では無く別棟の事が殆どですので
当日迷う事のない様、最寄の空港貨物窓口に、あらかじめ確認下さい。
(送犬日時が取り決まりましたら、最寄空港連絡先を、お伝え致します。)
受け渡しの際には、身分証明書を提示が必要ですので必ずご持参下さい。
仔犬を受け取りましたら、寄り道をせず、必ず帰宅をされて下さい。
待ちに待った仔犬ですので直ぐにカゴから出してご対面したい事と思いますが
※貨物受け取り所には、他の犬(ワクチン未接種等)猫などがいますので
出来るだけ病気感染等の危険は避けてあげて下さい。

新しいお家に到着後

ご自宅に到着致しましたら、少量水分を与えて頂き
仔犬が落ち着く様ゆっくりやすませ、フードを与えてあげて下さい。
仔犬受け取り後は、ご来舎の方・空輸の方どちらも仔犬を迎えた当日は仔犬を連れて
ペットショップには、くれぐれも行かないようして頂
他の動物との接触や、動物の多い場所に飼い主が出入りすることも出来るだけ避けましょう。
※いろいろな伝染病を持っている犬がいる場合もありますので、仔犬の為に避けてあげて下さい。

 


仔犬を迎える為の準備


仔犬用フード
購入時まで与えられていたフード名を確認後フード購入される事をおすすめします。

餌用食器&給水器
食器は少し重い物の方が仔犬が食べる際、滑らず食べやすいと思います。
自宅で使われている食器を使う際、滑って食べずらいようでしたら濡らして絞った
タオルを敷いてあげるといいです。

ゲージ
購入される犬種にもよりますが、犬種成犬時の平均的なサイズを目安に選ばれた方が
買い換える事無く長く使えますのでおすすめします。
仔犬時にゲージが大きくて落ち着かない時はダンボール箱などで眠れる場所を作ってあげるといいと思います。

ペットシート又は新聞
2ヶ月〜4ヶ月位の仔犬は色んな物に興味を示し噛みます。その為なかにはペットシート
を破り中の綿(尿・水気を吸うゼリー状の物)を飼い主様見てない所で食べいたりする仔犬
もいます。外出時など心配であれば新聞紙をおすすめします。

シャンプー
仔犬時は刺激の少ない仔犬用を使ってあげて下さい。
2回目ワクチン接種後2週間程あけて下さい。 その後は月1〜2回程度

その他
ブラシ 、爪切り,コーム(両目くし)
冬期のみペットヒーターなど

 


2ヶ月の仔犬

母犬や兄弟犬から離れ不安な状態で、はじめて輸送にも耐えて新しいオーナー様の元にやってきます。
仔犬にとっては不安がいっぱいです。
充分な心配りを必要としますので、人間の赤ちゃんを育てるのと同じように
深い思いやりと、愛情をそそいであげて下さい。

食事は出来れば親元で与えられていた物を、継続して与える方がいいです。
環境がかわり不安なうえ、餌自体がかわると食が細くなるなど、仔犬自体に好ましくありません。
1日3〜4回に分けて与えます。(ブリーダー様から仔犬購入される場合餌の与え方詳しくお聞き下さい。)
便の様子を見ながら、食事の量・水分の与え方を考えて下さい。
牛乳をあげるのですか?とよくお客様よりご質問ありますが、仔犬に与えると消化できずに下痢をする事が
ある為、仔犬の間は与えない方が良いかと思います。
ミルクを与える場合は犬用の粉ミルクが市販されていますのでそちらを使われると良いです。
(エスビラックなど)
ネギ類(玉ねぎ・長ねぎ・ネギなど)は、中毒症状を起こしますので与えないで下さい。

トイレのしつけは仔犬を迎えられたその日から始めて下さい。
寝起きや食後など、仔犬が床に鼻をつけ、匂いをかぎ回り始めたらほぼ排便・排尿の前兆です。
その際トイレに抱いていきます。トイレに置き排便・排尿が終わるまで黙って待ちます。
うまくできた時は、優しく声をかけて撫でてほめてあげて下さい。
粗相をしてしまったら、すぐにその場で床に鼻をつけて叱って下さい。
強く叩いたり・怒鳴る様な叱り方はしないで下さい。
仔犬がトイレを完全に覚えるには、飼い主様の根気を必要とします。
毎日根気よく続ける事が大切です。頑張って下さい。

仔犬の1回目のワクチン接種時期もこの頃ですので、前後2週間のシャンプーは避け
仔犬の体調の良い時期に、接種されると良いと思います。
接種後は安静にしてあげ下さい。
日々・仔犬の様子をよく見てあげて下さい、病気・体調不良など早くきずいてあげれると思います。

仔犬を迎える時期・犬種にも左右されますが、夏は涼しく・冬は暖かく仔犬を育てられる環境を作ってあげて下さい。
成長過程でとても大切な時期です。
仔犬が体調をこわさず、伸び伸び育っていける環境を・・・・
 


3ヶ月の仔犬

仔犬が新しい環境にも慣れて活発に動き回るようになります。
仔犬の名前を常に呼ぶよう心がけて下さい。
いろんな物に興味を示しいろんな物を口にします。
飲み込みそうな物は仔犬の届かない所に上げて下さい。
おもちゃ・ガムなど与える場合は仔犬の口より大きい物を選ぶ様にして下さい。

仔犬の名前呼んで、手元に来たらほめる事を繰り返すと名前をしっかり覚え
呼びが聞ける仔になるので成長過程で役に立ちます。
仔犬をゲージに入れる際常に(ハウス)と声をかけながらハウスを覚えさせます。
うまく出来たら褒める事を忘れずに・・・

仔犬がゲージにて寝ている場合、起こさずにそのまま寝かせてあげて下さい。
寝ている仔犬を起こしたりと、飼い主様に合わせて遊ばせる行動は仔犬の性格に
悪影響を与える事になりますので、注意して下さい。
小さいお子様のいるご家庭で、仔犬迎える際は特に注意して下さい。
お子様が、仔犬可愛さにおもちゃにする事もありますので気を付けて下さい。

食事の際は餌を置いたままにしないで下さい。
いつでも食べれると遊び食いをしたり食べなかったりと仔犬の為に良くないです。
決まった時間に与え、20分〜30分置いて食べない餌は引いて下さい。
仔犬もおりこうです。決まった時間に食べないと餌を引かれるという事を自然に覚えて行きます。
出来れば人間の食べている物を欲しがっても与えないで下さい。悪い癖がつきます。

2回目のワクチン接種の時期になります。
1回目接種同様に仔犬の健康状態の良い日に接種してあげて下さい。

 


4ヶ月〜6ヶ月の仔犬

乳歯の抜けかわる時期には、いろんな物をかじります。
犬用のガム・おもちゃなど与えてあげるといいです。
飲み込んだりと事故を防ぐ為、口より大きな飲み込まないサイズの物を与えて下さい。
ガムなど仔犬が噛むと小さくなる物は、飼い主様気を付けて小さくなったら引いて下さい。
徐々に柔らかくしたフード〜ドライフードに変える頃です。
便の様子を見ながら1日量を決めて下さい。

2回目のワクチン接種後、2週間程経過しましたらお散歩デビューできます。
リボンを首輪代わりに慣れさせる事からはじめて下さい。
その後、首輪・リードに慣れさせて下さい。

この頃になると仔犬を迎えた時より体はずいぶんしっかりします。
飼い主〜名前を呼ばれると喜んで飛んでくるようになります。
耳の手入れ・爪の手入れをこまめにするようにします。
小さいうちから慣れさせていると大きくなっても嫌がる事なく出来るようになります。
無駄吠えを無くす為には、仔犬の時期から人と接する機会を多く持つ事です。

飼い主様も仔犬が鳴く事で行動を起こさないで下さい。
あまり鳴くから遊んであげるとか、鳴くから食べ物をあげるとかわがままになるだけです。
仔犬の時からしっかりしつけて下さい。
問題行動を起こす前に・・・!